善意と悪意があれば, 悪意のほうを信用する。悪意はしばしば善意を装うが, 善意が悪意の振りをすることは, よほど苦渋に満ちた決断が無い限り, まず考えられないから。自分は塵芥 [ちりあくた] である, ゴミである, "自分に特有なもの" なんて無い。毎日のよ…
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